一目均衡表の活用方法

一目均衡表も、非常に有名なテクニカル指標のひとつだと思います。

 

一目均衡表にはいろいろな要素がありすぎて、FX初心者の方は何を見れば良いのかわからないというのが現実だと思います。

 

FX初心者の方が一目均衡表上で注意すべき点は以下の3つです。

 

雲の上限下限でのサポート、レジスタンス

 

雲の上限下限の動き

 

雲に向かってきたとき、雲の中に入ったとき、雲の切れ目

 

それぞれ詳しく説明します。

 

まず、雲の上限下限でのサポート、レジスタンスについてですが、これらは雲の上限であろうが下限であろうが、上から向かってきたときであろうが下から向かってきたときであろうが、必ずサポートもしくはレジスタンスとして意識されます。
雲の上限、下限での跳ね返り、トレンド転換には要注意です。
逆に、上限、下限に勢いよく向かっているときは、上限、下限にたどり着くまではそのトレンドが継続する可能性が高くなります。

 

雲の上限下限の動きですが、こちらは、上限下限の形に注目してください。
ローソク足の動きと、上限もしくは下限の動きが似ているようであれば、その動きが継続する可能性が高くなります。
これは、あまり触れている書籍やサイトがないようですが、意外と重要なポイントになります。

 

なお、片方が水平の場合は、もう片方の水平じゃない方を見ましょう。
両方水平なときは、横ばいか、逆に大きな動きになることもありますので、後述の雲の切れ目と同様、注目すべき期間です。

 

最後に、雲に向かってきたとき、雲の中に入ったとき、雲の切れ目という項目についてですが、雲に向かってきたときは、前述の通り、雲の上限もしくは下限がレジスタンス、サポートになる可能性が高いです。
しかし、雲に入っていくようであれば、雲を横断して行くような強いトレンドが継続する可能性もあります。
ただし、少し雲に入って出てくる、いわゆるダマシのようなケースもあるので、雲に入ってきたときには見極めが重要になります。

 

なお、雲の切れ目、もしくは雲が非常に薄くなっているポイントは、雲に向かってきて、雲の横断を試すことが非常に多いので、大きな注目ポイントになります。

 

以上、一目均衡表は、

 

雲の上限下限でのサポート、レジスタンス

 

雲の上限下限の動き

 

雲に向かってきたとき、雲の中に入ったとき、雲の切れ目

 

に注目してみてください。

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FXの取引手法を研究しています。最終勝率がきわめて悪いといわれるFXでいかに勝つか。